和音―Nagomi Note―の理由





アメブロ開設時の記事の再掲です。



はじめまして、樋口和代(ひぐち かずよ)です。

点描曼荼羅画描きの kaz(かず)と覚えてくださると嬉しいです。


『宙(そら)を奏でる点描曼荼羅画』のマスターセカンドプラクティショナー。

2015年5月に 一般社団法人 マンダラ・ユニヴァースクリエイター協会の

プラクティショナーとして認定されました。

講座などを開いてもよし、と認められたものの、

しばらくは、自身の作品を描くだけ。

描いては、家族や身近な友人たちに差し上げて

喜んでいただければそれで満足、という日々でしたが、

あるとき、

「もっと、沢山の人に見てもらいたい!」

という考えが自分の中にあることに、気づきました。

そこで、開設したFacebookのページを

和音 ―Nagomi Note―

と名付けました。


以下、当時の説明です。


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私の名前の漢字から一文字「和」。

点を打って曼荼羅を描いていくことは、私にとって和みの時間です。

そして、私の人生に欠かせない音楽。

今弾いているヴァイオリンやヴィオラもそうですが、

幼少の頃からのピアノもお琴もマリンバも、みんな欠かせないものでした。

私の曼荼羅を見て、音楽が聞こえてくると言ってくださった方がいました。

音楽は私の一部になっていることを嬉しく感じました。

なので、もう一文字は「音」

読み方は「なごみ の おと」

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と、この名前を、ブログページでも使っていくことにしました。

そして、点描曼荼羅描きの屋号としても採用。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

和音 ―Nagomi Note―

点描曼荼羅アーティスト/講師 九星気学鑑定士/講師

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